盆栽

桜盆栽の花を毎年楽しむための育て方や水やりおすすめの品種|花言葉や風水について

日本の国花の一つとして日本を代表する花でもあり

日本で最も心地いい季節の「春」を思うと、真っ先に思い浮かべるのが「桜」ではないでしょうか

花芽が膨らんできてピンクの花が見えだすと、ワクワクしてしまいますね!

満開の時は、桜のピンクで幸せを感じられることだと思います。

そんな桜を、自宅で楽しむことが出来る「桜盆栽」 

本格的な盆栽だとすごいお値段なんで、敷居が高くとても手が出ないですが、

小さめのものだと、数千円で購入できるんです。

育てていくのも小さいものだとベランダでも育てていけるので、

自分で育てた桜で、自宅花見を楽しみませんか

今回は、育て方やお勧めの品種を記載しております

桜盆栽の詳細

学名:Cherry blossom
科名:バラ科
属名:サクラ属
原産地:日本、中国

桜盆栽の育て方と日常管理

桜盆栽は、観葉植物とはまた違い、毎日鑑賞して楽しむということではなく、

毎年綺麗な花をたくさん咲かせるために、1年間頑張って育てるという感覚です

ただ、育て方にそって育てていくことはそんなに難しいことではありません

1年間頑張って育てて花を咲かせてくれた時の喜びはたまりませんね

置き場所

基本は室外で日当たりのいい場所で育てましょう

置き場所は常時直射日光があたる場所がいいですが、明るめの日陰でも育ちます。

風通しのいい場所に置くことが大切です。

花が咲いてるときは、数時間室内で楽しんであとは、なるべく室外に置いていた方が、花が長持ちしやすいです。

花が終わったら、翌年の春にまた花を楽しむために、室外で育てましょう。

水やり

桜は根がどんどん伸びますので、水分を好みます。

鉢の大きさや、置いている場所などの環境で水やりのタイミングは変わります

なので、乾き具合を実際に土を触って確認してあげるのが大切ですが

春から秋は、温度が上がりどんどん成長もしていきますので、1日1回、真夏の温度が高い時は1日2回上げたほうがいい場合もあります。
細かく水やりが出来ない場合は、土の上に蒸発防止の飾り砂などで対策されることをお勧めします。

水やりとは別で、枝や葉全体にこまめに霧吹きをしてあげることをお勧めします。霧吹きをすることで、害虫の侵食を防ぎやすくなります。

肥料

桜は、適切に肥料を上げていくと翌年、たくさんの花を咲かせます。

成長期の4月から10月くらいまで、肥料をあげるようにしましょう。

ただ、真夏の熱い時期は成長が止まりますので、いったん止めてあげる方がいいです。
目安は7月下旬から8月の末くらいまでいったん肥料を止めましょう。

植替え

盆栽は、鉢の中で根が張っていっぱいになったり、土が硬くなって水を吸収しにくくなると、成長ができにくく、花もたくさんつけることが難しくなります。

目安で2年~3年に一回植え替えをするようにしましょう。

植替えには、秋に涼しくなってから行うのが適しています。

鉢から取り出したら、根の周りを軽くもんであげて根をほぐしてあげます。

古い土をある程度落としてあげてください

根っこも周りの古くて細い根をある程度切ってあげます。

太い根や真ん中の方の張りのある根っこを切ると枯れることがありますので気を付けてください。

ある程度切ってあげたら、鉢に入れてあげて、用土を入れてあげましょう

植替え後はしっかりと水やりをしてあげてください。

剪定と花がら摘み

花がら摘みとは?

桜盆栽を毎年、たくさんの花を咲かせるのに大切な作業として、花が終わった花がらを摘んであげましょう。

そうすることで病気の予防になるのと、実がならないようにします。

実をならせてしまうと、実に養分を多くとられてしまい、翌年たくさんの花を咲かせにくくなります。

剪定について

古く枯れている枝をそのままにしていると、枯れていても養分は吸い取っていますので、早めに切ってあげるようにしましょう.

枯れている枝の見分け方は、

・枝にしわがあり張りがない
・枝を曲げたら、しなりがなくすぐに折れてしまう

そのような場合は、枝が枯れていますので剪定をしましょう

また、花が終わり、葉が出てくると、枝がバランス悪く伸びているものが出てきます。

その場合は、栄養が偏っていますので、バランスを保つために、伸びすぎの枝を切ってあげましょう。

剪定時の注意点

桜の盆栽は、切り口から、菌が入りやすく病気になる場合がありますので、剪定後は「癒合剤」を切り口に塗ってあげましょう

害虫対策

新芽にアブラムシがつきやすいです。

害虫の対策として、風通しのいい場所に置くこと、こまめに霧吹きをしてあげるといいです
ですが、それでも害虫がついてしまう場合は、殺虫剤を散布して予防してあげましょう

季節ごとの管理と注意点

花が3月下旬から咲き出します。なるべく日にあげてあげましょう。

室内での花見は、夜に数時間ほど花見を楽しようにして、なるべく室外に置いておきましょう

花が終わりましたら、「花がら摘み」をしましょう。肥料も花が終わったら上げ始めましょう

どんどん成長していきますし、夏は乾燥が激しくなりますので、水切れに注意しましょう

朝水やりをして、夕方乾いていたら、もう一度水やりをして、日に2回水やりをした方がいい場合があります。

真夏の8月は、いったん肥料をストップしてください。

夏に止めていた肥料やりを再度スタートさせて、10月下旬位まで上げます。

植替えをするなら秋に行いましょう

温度が下がると根が活動を止めていきますので、肥料を止めましょう。

冬寒くなると、活動があまりしなくなり、水やりの頻度も、数日に1回になってきます

おすすめの桜盆栽の種類

御殿場桜


御殿場市が発祥の豆桜の種類の一つになり
一重咲きで淡いピンクの花を咲かせます。
鉢植えにしても育てやすい品種ですので盆栽にして育てることもできます。

旭山桜


八重咲きできれいなピンク色の花を咲かせます。
八重咲きなので、ボリューム感があります。
成長が遅めなので鉢植えにして育てやすい品種です.

桜盆栽の花言葉

日本を代表する桜の花言葉は

「精神美」「優美な女性」「純潔」

日本の国花ということで日本の品格、や美しさを託したという「精神美」

桜の花の美しさを「優美な女性」「純潔」という花言葉で表しているといわれています。

桜盆栽の風水

桜の木には、女性の神様が宿るといわれ、強力なパワーを秘めているといわれています。

邪気を取り除き、人間関係を円滑にしてくれます。
その他
恋愛運アップ
安産
子宝
子孫繁栄
など
桜の花を見ているだけでも幸せですが、風水的にも多くの幸せをもたらしてくれる
私たちにとってとても大切な花なんです。